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2012年10月31日 (水)

羽黒山 国宝五重塔

山頂から麓に戻り、随神門から再入山です。

随神門、末社殿、神橋、須賀の滝、爺杉 そして国宝五重塔となります。

ここまでは石段と杉林、五重塔からは本格的石段が2000段くらい本殿まで続きます。

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↓ 羽黒山参詣道の入り口に建つ、赤い山門が随神門(ずいしんもん)です。

人の世界と、ご神域である山を分かつ門です。

左右に悪霊の侵入を防ぐ門番の神々(随神)、豊石窓神(とよいわまどのかみ)と

櫛石窓神(くしいわまどのかみ)が剣と弓矢をもって鎮座しています。

これは元禄8年(1695)に由利郡矢島の領主生駒讃岐守(いこまさぬきのもり)が、

家運の反映と極楽往生を祈って寄進したものといわれます。

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↓ 随神門を入るとまったく雰囲気が変わり神域を感じます。

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↓ 石段を下ると そこにはいくつかの末社殿があります。

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↓ 神橋を渡ります。

三山登拝に当って、まずこの川で水垢離をとり心身を清めた場所です。

山内を清僧修験が住む「山上」と妻帯修験の「山麓」とに両分したところです。

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↓ 神橋近くには須賀の滝があります。

江戸期五十代別当執行の天宥が、堰を築造して約8km離れた水呑沢からの水を落としたもので人工の滝。

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↓ しばらく歩くと樹齢1000年はあると言われる爺杉があります。

幹回りは7.5mに及びます。

国指定天然記念物。 かつて、これと並んで婆杉があったとのことです。

江戸中期の「三山一枚絵図」では、二杉を祖父杉、祖母杉と言っていたそうです。

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↓ ようやく国宝五重塔へ。

羽黒山内で最古の木造建築。

国指定重要文化財(国宝)。

素木造り、三間四方の塔。

屋根は柿(こけら)葺きで高さが29.4m。

承平年間(931~ 938)に平将門が建立し、文中元年(1372年)に武藤政氏が再建したと伝えられています。

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↓ いよいよここからが本格的な石段が続きます。2000の石段はきついです。

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↓ 杉で覆われる神域の雰囲気です。

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↓ 参拝を終わり国道を走ると大鳥居も

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コメント

羽黒山、広そうですね。
そこを2往復・・・最初から飛ばして元気だぁ~happy01

投稿: wisteria | 2012年10月31日 (水) 06時55分

こんにちは♪
凄い石段ですねー@@
マイナスイオンたっぷりの森林の中を歩きながら
歴史的建造物に触れられるなんて。。。
とても素晴らしい旅をされましたね♪
神聖な領域が伝わってきます☆
見ているだけで身も心も洗われるようです。。
先代の方々の丁寧なお仕事ぶりにも感動してます。。
いつまでも大切に保存して頂きたいですね。。

投稿: rumi-ta | 2012年10月31日 (水) 13時08分

ビリアさん、こんにちは^^
うわー 階段が凄いですねー♪
熊野古道へ行った時の階段を思い出しました^^
それにしても、いずれも歴史を感じつつの旅、良いですね♪
特に素木造の五重塔は素晴らしい☆彡
道具のない時代に、このような塔が建てられるとは脅威ですね!!!
ポチポチ☆彡

投稿: 理彩也 | 2012年10月31日 (水) 16時37分

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